京都 烏丸 ゲストハウス 太鼓屋

京都 烏丸 ゲストハウス 太鼓屋 宿 kyoto GuestHouse TAIKO-YA

もうすぐ。

もうすぐ。

太鼓屋はオープンからもうすぐ3年が経とうとしております。

別邸は一年。

時を刻む音が聞こえるような四季の流れを持ち、

それでも変わらぬ時間の中の京都で。

新しい時間を紡いでいく人たちを見ながら、

その一部でお仕事をさせていただいております。

毎日起こるたくさんの物語に、

スタッフ一同てんやわんやしておりますが、

町内の方々にも少しづつお近づきになることができ、

この度は町内会長という大役も仰せつかって、

太鼓屋もほんの少しだけ

京都の一部にさせていただいたのかなと思います。

太鼓屋は厚かましくも三店舗になりました。

これは偏にゲスト様方と素晴らしいスタッフがあっての事だと思います。

たくさんのゲスト様にお会いでき、お話をさせていただいて、

多くの事を学ばせていただきました。

この場所でしかお会いできないゲスト様の人生に思いをめぐらし、

皆様それぞれの道で頑張っておられるのだと、感慨深い気持ちになるのです。

また尽力を尽くしてくれているスタッフ、

今まで太鼓屋に関わってくれたスタッフ達や

家族、仲間達に感謝をしております。

手探りの中で進んでおりますが、

不安はなく、温かさのみを感じております。

太鼓屋のスタッフ達のお仕事はとても特異なお仕事だと思います。

今流行りの一棟貸しや民泊などと異なり、

ゲストハウスというのはゲスト様と向き合い、

一人一人の個性に合わせていく、とても大変なお仕事だと思います。

生まれた国や育った環境も違い、文化や宗教、求められるものがすべて違う中で、

スタッフ達は懸命に自分をぶつけて対応してくれていると思います。

旅の仕方も人それぞれ。

夜に遊びに行って騒ぎたい人から、朝早く観光に出たい人。

コミュニケーションをとりたい人から、ほっておいて欲しい人。

喘息の人から、少しの騒音でも気になる人。

当たり前だけど、いつものように生活できない不自由さの中で、

できるだけ手助けしたいと頑張っています。

またゲスト様方にもご迷惑をおかけしている事と思います。

個性がぶつかり合う中で、規律を守ってもらい、理解してもらう事。

また地域の人達に外国人や不特定多数の人が訪れるという事を理解していただき、

それが皆様にできるだけ負担にならないようにする事、

もちろん、ご迷惑とは思いますが、足並みをそろえさせていただき、

そこでお仕事をさせていただく事。

大きな町屋なのでたくさんのお掃除からお庭のお手入れ、

予約管理、京都の情報収集からスタッフ同士の意見交換。

町屋の修繕や関連会社への対応、システム作り。

英語の会話や対応、その人達に合わせたコミュニケーション。

誰かの指示を待っていたら何も進まない中で、

その時々の対応を自分で判断する事。

どうすればゲスト様に喜ばれるか、予約をいただけるか。

すべて自分たちで考え、行動してくれている事や

今まで関わってくれたスタッフ皆がそうである事に

太鼓屋のスタッフながら感服しております。

今まで来ていただいたゲスト様の思い出とスタッフ達が、太鼓屋の誇りです。

あほうな自分ができる事はとても少ないけど、

この誇りを大事にしていきたいと

心から思っています。

これからの太鼓屋の進む先は、誰にも分からないけども、

この誇りを大事に持っていれば、天竺には近づいていけるのではないかと思います。

いや、もしかするともう天竺を歩いているのかもしれません。笑

ゲスト様やスタッフがたくさん笑えるように。

地域の方々が安心できるように。

たくさん良い出会いがありますように。

精進しながらこれからも頑張りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
がんばれ熊本!

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