京都 烏丸 ゲストハウス 太鼓屋

京都 烏丸 ゲストハウス 太鼓屋 宿 kyoto GuestHouse TAIKO-YA

いつ来るか。

いつ来るか。

最近ある記事を読んだ。

急に末期がんで余命を宣告されるという内容。

頭が真っ白で、何で自分?とかそう言う内容だった。

自分ならと考えてみたり、その先どう言う風に生きていかないといけないとか

ぐるぐる。

万が一を想定しての予行練習。

思う様にはうまくいかない。

今、余命を決められたら。。

じたばたして、焦って時間が過ぎていきそうだ。

たくさんの人にお礼を言い回らなきゃ。

お父さん、お母さん、兄ちゃんに感謝を伝えなきゃ。

美味しいものもたくさん食べたいな。

風を感じて、空を見上げて、深呼吸して、

いっぱい泣いたら、すっきりしそうだ。

たくさん頑張ってくれた自分自身にもお礼を言って、たくさん話したい。

自分が感じてきた事や経験した事も誰かに伝えなきゃ。

寂しくなりそうだから出来るだけ一人でいたいな。

つらいと悟られたくないな。

明るく過ごしたいな。

死にたくないな。

。。。

死にたくない。

そう今までだって死に向かっていたはずなのに。

こんなに近いと思わなかった。

これは逆も言えるな。

お別れは急に来たりもする。

だからいつも人とは真剣に向き合わないとな。

なんだよ。いつでも準備はできていると思っていたのに、

いざそうなったら落ち込んでばっかりじゃん。

有限の人生。

泣けるだけ素晴らしかったって事じゃないか。

子供の頃の記憶、知らない素敵な感覚。泣けるような何か。

家族との思い出。仲間との時間。冒険。挑戦。苦い時間。そして今。

そんな中で、鴨川なんかを歩くと、世界がこんなに穏やかに回っているって事を知るんだろうな。

全てに感謝をして、結局何も分かってなかった自分を笑って、

それでも,自分を受け入れてくれていた人達の顔を思い浮かべて、その人達の幸せを

祈ったりする。

だれにでもゴールはある。

それを意識するか全くしないかだ。

次の休みはゆっくり散歩をしよう。

碧

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