京都 烏丸 ゲストハウス 太鼓屋

京都 烏丸 ゲストハウス 太鼓屋 宿 kyoto GuestHouse TAIKO-YA

この度のコロナウイルスの騒動につきまして。

この度のコロナウイルスの騒動につきまして。

最近ニュースを見る度に、コロナウイルスの事をしています。

世界は繋がっていて、

自分と世界もこれだけ近いのだと、感じでいます。

先日ブッキングサイトが、2月末までの

全ての予約のキャンセルを無料にと

通知がありました。なんの説明もなくです。

この様な大変な状況ですから、と説明するのだけれども、現状は

そのお客様を現場で迎えるホテル側が、一番大変です。

ブッキングサイト側はアジアのお客様全てのご予約と簡単に言うけれども、

今の日本の観光業のお客様はほぼアジア人です。

2月いっぱいの予約を無料キャンセルにと勝手に決めることが、

その宿の息を止めると言う事を、どれだけ分かっているのだろうか。

それも事前に知らせるのではなく、勝手に無料のキャンセルを送ってくる。

ホテルの予約は簡単に二つある。

キャンセル可能なプランとキャンセル不可のプラン。

キャンセル可能なプランは何かあった時に変更やキャンセルができる分、

値段が少し高い。

キャンセル不可プランは何かあってもキャンセルが出来ない。

その代わり、かなり安く予約ができる。

宿側がキャンセル不可プランを選んでいるのはこう言った状況でも、

最低の傷で済むからである。

その代わり、リスクもあって、

お客様に選んでいただけにくい、

安くて利益が薄いと言った

宿側にとっては日々、苦渋の決断をしている。

お客様は返金可能なプランの方が選びやすいし、

こう言った状況では問題にはならない。

だから予約も入りやすい。

返金不可プランを選ぶ宿には、予約を頂けない確率が高くなると言う、

かなりのリスクが伴う。

そのリスクを背をって経営している宿側をブッキングサイト側は無視して、

キャンセルポリシーを勝手に変更する。一方的にである。

傲慢で無責任だと言わざるを得ない。

毎日の宿側のリスクを全て無駄にする様な行為で、

こんな事が勝手に行われてしまえば、キャンセルポリシーなど、

契約時にこちらで決めたブッキングサイトやお客様との約束は

何の意味も持たなくなる。

京都は宿の過剰建設や宿泊税の問題、観光客の減少など

大きな問題に直面している中で起こっているこの問題。

アゴダの対応は特にひどく、宿側に何の説明もなく踏み込んでくる。

以前なら営業とのコミュニケーションも取れていたが、

宿が増えていく中で、儲けも増え、

大きく力をつけてきたブッキングサイト。

その分、ホテル側とブッキングサイトとの距離は遠くなり、

そのあり方を忘れて、自分たちの力を使い、

今度はホテル側に負担を要求してきている。

この前の楽天の問題の様に、小さい企業は大きな企業に

道具の様に使われている。

出来ないなら潰れればいい、淘汰されればいいと言わんばかりである。

まだホテルの建設予定の看板が増えている現状では、

オリンピックが来る前に、京都はどうなっているかは想像もつかない。

アゴダから最安値を強要され、出来なければ退場してもらいますと言った

メールも送られて来る。

ブッキングサイトは、インバウンドで力を急激につけ、

成長してきたけれども、

それは以前から頑張ってきた宿とは、何にも関係がありません。

こんなにインバウンドのビジネスが盛り上がり、

最終的にこの様な事になるのであれば、

インバウンドの加熱など、なければ良かったのにと思ってしまいます。

時代の流れに翻弄されて、お金の怖さと力を痛感させられています。

京都市も規制をするべきは、宿側だけではなく、

ブッキングサイトにもするべきだと思います。

外国人を呼び寄せているのは、もう宿側だけではなく、

それをまとめているブッキングサイトです。

中国の人は世界のブッキングサイトを使えないので、

中国のブッキングサイトからアゴダや世界にあるサイトに予約が入ったりします。

そうなれば、その人に直接連絡ができなかったり、

お客様も間違った情報を中国のブッキングサイトからもらっていたりします。

しかしアゴダはそれを黙っています。

ホテルの又売りをしているのです。

困るのは宿側です。

こちらからゲストに連絡もできなければ、

情報が間違っているとゲストに言われるのもホテル側です。

しかしホテル側もアゴダに言ったところで、

中国のサイトが間違っているからとしか言いません。

大変なのは、チェックインの際の

中国語の分からない日本人のスタッフと、

日本語と英語の分からない中国人ゲストです。

お互いが我慢を強いられています。

こんな状況をアゴダはずっとほったらかしにしているのです。

負担をゲストとホテル側に押し続けているのです。

この様な、いい加減な体質が一気に噴出してきたのが、

今回の問題だと思います。

誰かが言わなければこのままであると思い、

苦渋ではありましたが、公にして現状を分かって頂けたらと

思いました。

大きな問題であると思いますが、

この度の騒動で、小さなお宿たちが

少しでも助かる様に祈っております。

そしてブッキングサイトが態度を改め、

宿側の言い分にも耳を傾けてくれれば良いと思っております。

語弊があるといけないので、言い足しておきますが、

アゴダ内で働いているスタッフの方も素晴らしい方々もいらっしゃいます。

スタッフの方々を悪く言っているのではなく、会社としての

姿勢や対応を指している事をご理解くださいませ。
agoda

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