京都 烏丸 ゲストハウス 太鼓屋

京都 烏丸 ゲストハウス 太鼓屋 宿 kyoto GuestHouse TAIKO-YA

ポストコロナとゲストハウス

ポストコロナとゲストハウス

ご報告
先日より行っていましたクラウドファンディングが終了いたしました。

まず応援やご協力頂きました皆様、
本当にありがとうございました。

お一人お一人のお気持ちが胸に染みて、
心が温かくなりました。

直接気持ちを感じれると言う事は、
人の心の中に太鼓屋が少しでも残っているのだと
実感でき、
太鼓屋をやっていて本当に良かったと思いました。

クラウドファンディング中に感じていた事を、
ご支援していただいた方々に
素直な気持ちでお伝えしないといけないと思っておりました。

できるだけ長くならない様に、
簡略して書かせて頂きますので、
誤解などあるのは怖いですが、
ご理解とご了承くださいませ。

クラウドファンディングを始めようと思ったきっかけは、
経営を持続する為の努力をしないといけないと思ったからです。

経営努力というのはとても幅が広いので、
どの様なことでもやらないといけないと思い、
選択いたしました。

今回はクラウドファンディングCAMPFIRE様を使わせて頂き、
登録の際にリターンを用意する様に提示されました。

将来の宿泊券や何かリターンできるものを
提供しないといけないシステムでした。

不安はございましたがリターンを作らないと
前に進めないので、
参考を見ながら登録を完了して
クラファンがスタートいたしました。

日に日にコロナウイルス蔓延が深刻になるにつれて、
ほとんどの経済活動が止まり、
お宿の先の見通しが見えなくなっていく中で、
応援いただく方が出てこられ、
嬉しい気持ちと同時に、
この先が分からないお宿が
宿泊券などをリターンにして良いのかと悩みました。

あくまで寄付という形と言うけれども、
応援していただいている方々に対価を払わずに、
お金を頂くのにとても抵抗を感じました。

クラファンをやっている事を
周知してもらわないといけないので、
SNSや広告を出す事を推奨されましたが、
正直、気持ちが前を向きませんでしたので、
ほとんど行えませんでした。

クラファンなどでお金を集めたり、
もらう事に日本人は慣れていないだけと言うけれども、

今までお客様にいただいてきたお金は、
自分達がしてきたホテルのサービスの対価だと思ってきました。

皆様が、その支援いただいたお金を、どの様な時間を費やして作られたかを想像するだけで、

その責任の重さと、お返しできるか分からない、

不確定な未来と、消化できない気持ちを持ったまま、

息を飲んで、ただ目をつぶったまま、

クラファンを容易に始めてしまった罪悪感を感じていました。

もうこの先は結果が出ないと、答えは分からないと思います。

今は、ただ太鼓屋を再開できる様にできる事を精一杯行っていきたいと思っています。

皆様、太鼓屋を覚えてくれていて、本当にありがとうございました。

どの様な思い出でも皆様の記憶に残っていれば幸いです。

この様な形で皆様にご挨拶をできるのも良いきっかけをいただいたと思っております。

こちらに来ていただいたのは

桜が綺麗な春でしたでしょうか?

祇園祭のお囃子が聞こえる夏でしたでしょうか?

紅葉が綺麗な秋でしたでしょうか?

白い息が出る冬でしたでしょう?

その時はご宿泊いただきまして本当にありがとうございました。
感謝を致しております。

また仲間達へ。

感謝と愛を。

あなた達の気持ちは死ぬまで忘れません。

最後になりますが、この度使わせて頂きました クラウドファンディングCAMPFIRE 様に少し思うところがございます。困っていらっしゃる方々からの手数料17パーセントはあまりに高額だと思います。クラウドファンディングを選ぶ方々の中には本当に大変な方々もいらっしゃいます。

またご支援された方々からも手数料を徴収していると聞き、驚きました。双方から手数料を頂くのはできる事なら考え直して頂きたいと思います。

不謹慎な表現がございましたらお詫び申し上げます。

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